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銭湯ってなに?
大人が370円(北海道では)で入れる公衆浴場です。
釧路には何軒の銭湯があるか知っていますか。
なんとその数、27軒です。その全てのお湯に私の体をやすめることにしました。
出発は1998年11月・・・1999年7月、ようやく全部入り終えました
ところがその後1軒増えていました。それに、4軒、改造していました。
さあ、再び入りなおしましょう。みなさんもアドバイスをよろしく!!
初めた頃は、半年位の計画でいたのですが、パソコンの調子がおかしくなったり、私の体調がおかしくなったりで、ずるずると延びてしまいました。でも、漸く終わりになりました。いつも熱心に読んでいただいた方に心からお礼申し上げます。連載中も励ましのお言葉をいただき、本当にありがとうございました。また、少しずつ手を入れていきますので今後ともよろしくお願いします。
- 2004/11/30(火) 14:35:26|
- 銭湯
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オープン当日の午後、早速入浴に行きました。男は一階で、女性は2階でした。夜は混んでいそうなので、この時間帯ならと思い行ったところ、洗い場は充分空いておりました。昭和店とは、浴槽の配置が大幅に違っていました。入り口の左側に、小さな内湯と上り湯があり、そこで身を清めてから、大温泉浴槽(8*4メートル位)に入りました。塩分を感じました。温度は43度。私には、慣れれば丁度良い温度です。その隣に、6畳ほどの、小温泉浴槽がぬるめの40度どあり、ゆったりするには良い感じです。またその隣には、白湯のジェットと気泡が一緒になっている浴槽があります。ここものんびりできます。勿論、サウナも水風呂もあります。
さて、楽しみな露天風呂に行ってみました。岩で囲まれた、結構広い浴槽です。屋根がかかっています。温度は42度。周りに、木の椅子もあり、冷たい風に吹かれては、お湯で温まり、また冷やしては温まり、のんびりとできました。
この他にも、別料金の、岩盤浴、というのもありましたが、遅れていてまだ出来ていませんでした。
この、春採のショッピングセンターと一体化した場所は、結構は人を集めれると思います。少しでも、賑わうことを願っています。
家へ帰ってからも、けっこうツルツル感を肌に感じましたし、暖まっていました。温泉効果なのでしょう。
ここも、入浴料が大人500円ですので、番外編といたしました。
住所 :春採 7−1−45定休日:年中無休
営業時間:平日6:00〜 9:00 12:00〜24:00
土・日・祝日 6:00〜24:00
- 2004/11/15(月) 14:11:46|
- スーパー銭湯
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天然温泉を名乗るスーパー銭湯が登場した。釧路での久々に明るい前向きな話題である。入浴券を買って、カウンターに渡し、浴場へ向かった。脱衣場も広い。ロッカー式で鍵がかかり安心だ。オープンで籠が置いてある棚も一列あった。気にしない人には、簡単で結構だ。
浴室に入って目に付いたのが、中央に約8m×4m程の温泉湯がどーんとあり、すぐ隣に、4m×2m位のジェットと気泡が兼用されている白湯の浴槽が並んでいた。塩泉らしい匂いを味わいながら、42度程の温泉に浸かった。周りをぐるりと38人分の洗い場が取り巻き、雰囲気としては、昔の銭湯を思い起こさせた。
階段をのぼって2階へゆくと、20人程は入れるサウナがあり、水風呂も2つある。そして、ドアを開けて外に出ると、岩風呂風で和風の感じがある、結構大きな露天風呂の温泉があった。この日は、風が冷たくて、外に出たとたん、震えが出たが、この温泉に入ると、気分が休まった。これだけゆったり出来る露天であれば結構である。この日は、尾岱沼から来た人と、少しの間、銭湯談義を楽しんだ。
ここの温泉は、釧路市内の新富町の大喜館で湧出している源泉をタンクローリーで運んでいるとのことである。大変ご苦労な作業と思いますが、頑張って、こまめに入れ替えていただきたいと思いました。一度は入ってみる価値がある銭湯だとお薦めいたします。
ここには、別料金で、療養型中浴場というのが2階にあったが、今回は見送りました。
ここも、入浴料が大人500円ですので、番外編といたしました。
住所 :昭和中央5−11−8年中無休
営業時間 平日6:00〜 9:00 12:30〜24:30
土・日・祝日 6:00〜24:30
- 2002/03/18(月) 14:05:33|
- スーパー銭湯
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釧路にも浴場組合があると思うので、組合の方々の将来に向けての向上心を団結するためにも、「釧路銭湯巡りスタンプラリーの旅」を企画されてはいかがだろうか。このことによって、市民の皆さんに忘れかけられていた、銭湯の良さ、楽しさを再認識できると確信している。
具体的な方法
1.B4用紙の表面に各銭湯名と住所、営業時間等を書き、簡単な市内地図にその位置を表示する。
2.裏面に、28軒分のスタンプを押す欄を設ける。
3.入浴に来たお客さんに、何枚も配る。特にお得意様の「口コミ」がなりより大事なので
その方たちに重点的に協力してもらえるように、配る。
4.共通入浴券を作り、5軒入った毎に一枚渡し、全部制覇した方には特別賞を用意する。
5.期間は配布期間を半年位にして、締め切りは一年後にする。
6.各銭湯のそれぞれが、特徴を書いたチラシを作り、スタンプと同時に渡す。
市民の側から見た良い点。
1.安いコストで楽しめる。
2.いろいろ巡ること自体が楽しい。
3.なつかしさを味わえるし、それを家族、知人と話題に出来るし、一緒に楽しめる。
銭湯の側から見た良い点。
1.安いコストで実現可能。
2.銭湯全体の利用者を確実に増加させられる。
3.それぞれ個性を出す競争が真剣に行われる。
銭湯の側から見た難しい点。
1.駐車場の無い銭湯の問題。
2.共通入浴券の管理。
この提案は、両方の側から見てコストが安いと思う。派手な宣伝など必要は無い。口コミで充分だろう。面白いことならば、ほおっておいても広まる。少しでも多くの人々に足を向けてもらうことが、今後の銭湯の歩みを決めていくだろう。新しいお客を広げていくという発想も大事だが、それ以上に、銭湯から遠ざかっている人々、銭湯を忘れている人々、そんな客層を掘り起こすことが大事だと思う。今という時代は、銭湯が面白く感じる時だ。そう確信している。
来ていただいて、持ち味を出す。出すべき味を、それぞれ持っていると思うから提案もしている。よろしくお願いしたい。
これを読まれた方で、親戚、知人に、銭湯関係者がおられましたら、ぜひ、このような提案がある旨をお伝え下さい。よろしくお願いします。
- 2002/03/01(金) 14:32:38|
- 銭湯雑記
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先日、某銭湯に行ったとき、不思議な光景を見た。浴槽の縁の上でぐっすり寝ている人がいた。桶を枕にし、タオルを前に当てて寝入っている。私が入ったときから、出る時まで30分以上もそうしているのである。浴槽の縁の幅はどうみても30cmくらい。目を覚まして横になっているのなら、なにも気にならないのだが、ぐっすりと、身動きせず、寝入っている。
今までの経験では、始めて見る光景であった。安定性からいっても、注意する必要を感じなかった。世の中、いろいろな人がいるものである。
- 2002/02/03(日) 14:31:22|
- 銭湯雑記
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平成11年11月に創業している。すでに、2回ほど入りに行っているが、我が家からは少し離れているので、なかなか行くことが無かった。
今回、入ってみて、あらためて、ここの浴槽の種類や、設備が、市内でも、トップクラスであることを実感した。
今日は、日曜日のせいか、広い駐車場は満杯だった。入浴券を販売機で買って、カウンターに提出。待合室は人で賑わっていた。
まず、かぶり湯で身体に湯を流した。浴槽には、それぞれ名札がかかっていて、特徴がつかめる。先ず、エステ風呂。腰位の深さの、立式ジェットバスだ。釧路ではここだけにある。3人入れる。噴出す湯を、背中のいろいろな位置に合わせることが出来て、気持ちが良い。次は、寝風呂。これは、ジェット式と気泡式に3人分づつわかれていて、ゆったりした気分になれる。手すりも両脇にあり、安心して入れる。次は、お風呂名人。別名、備長炭風呂。ここは熱め。熱めの風呂が好きな人には良いだろう。私は、さっさと出た。そして、一番の売り物風呂・・・ケア風呂。別名、にごり湯。別府温泉の湯の花をいれているよし。白緑色に濁った湯はなんともいえない。その湯を、滝のように、壁に岩を組立てて流しているのが風情がある。素晴らしい。サウナもある。蒸気乾式サウナである。水風呂もあり。洗い場も広く、50人位は座れそうである。蛇口もシャワーもワンタッチで使いやすい。経営者の気配りを感じた。
子供からお年寄りまであらゆる年代の人が入っている。沢山の人で賑わう銭湯もなかなか良いものである。
住所 :春日町6-3定休日:第1第3月曜日
営業時間: 平日 13:00〜24:00
土日祝 10:00〜24:00
- 2002/01/20(日) 14:03:00|
- 銭湯
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北海道新聞の18日夕刊に、「クリック!ホームページ」という連載があり、私のHPが取り上げられたので、記事を載せます
釧路銭湯巡りの旅
たまには大きな湯舟で足を伸ばし、ゆったりと入浴したい。そんな時に便利なのが、釧路市武佐四、会社員松本公男さん(55)が個人で開設しているこのホームページ。パソコン通で、銭湯好きを自認する松本さん自身が、実際に同市内の銭湯に入浴してまとめた実践銭湯ガイドだ。スーパー銭湯なども含め、市内の三十の公衆浴場について、建物外観や雰囲気をはじめ、浴槽の種類、カウンター受け付け方式か番台式か、駐車場の有無、定休日、営業時間などをコンパクトにまとめている。所属するパソコン研究会がメンバーごとにホームページを作ることになったのが開設のきっかけ。松本さんは、迷うことなく、好きな銭湯をテーマに選んだ。取材は一九九八年から九九年にかけて。その後廃業した銭湯が出たり、入浴料金改定などもあったため内容は近く更新する予定。「銭湯雑記」として松本さん自身の銭湯に寄せる思いを披露しているほか、利用者増を願って銭湯巡りスタンプラリーまで提案。残念ながらこのアイデアはまだ実現していなが、利用者減に悩む銭湯の経営者らにとっては、心強い応援者であるのは間違いない。
ひとこと 遊び感覚で入浴を 開設者の松本公男さん
銭湯の広い湯舟に浸ると、汗とともに疲れが取れます。遊び感覚で銭湯に入りませんか。廃業する銭湯がある一方で、新しく開業した銭湯もあります。近く取材して紹介したいと思います。銭湯をもっともりたてましょう。浴場組合の人たちにも頑張ってほしいですね。
- 2002/01/19(土) 14:30:23|
- 銭湯雑記
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ここは釧路町にあって私の職場のすぐ近くです。広い駐車場があって、いわゆる郊外型の結構賑わっている銭湯です。
入ると広いロビーがあります。その中に庭園が設けられていて、池があり、鯉が泳いでいます。発売機で入浴券を買います。このような設備の場合、普通ならカウンターがあるのですが、なんと番台方式で、中に入ってから券を渡すようになっていました。
全体的に余裕のある作りです。浴槽は大きいのが白湯ですが壁に岩をいつくも置いて、その間からお湯がどんどん流れてきます。隣はジェット湯です。ここの特徴としては、別囲いになっている「ラドン湯」があります。温度が39度前後でゆっくり入れます。10分入ると良いと書いてありましたが、時計が壁にないので、時間の経過がわかりませんでした。あと、湿式サウナがあります。熱い熱い。水風呂もあります。
洗い場も余裕があって広いです。象の置物があったりして、遊び心が感じられます。浴槽の壁は一面に大きな渓谷のタイル画になっていました。創業してだいぶたつと思いますが、所々汚れが目立ちます。頑張ってほしいものです。
住所 :釧路町曙1-2-15定休日:毎月第2、第4月曜日
営業時間:平日13:00〜24:00
日祝9:00〜24:00
- 1999/07/29(木) 14:01:21|
- 銭湯
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米町にあるお風呂やさんです。昔々米町には4、5軒の銭湯があった。今でも頑張っているのが1軒とは淋しい限りだ。お寺が目の前という銭湯もここくらいだろう。 昭和30年頃創業と聞いた。現在の建物は10年程前に建て替えて、経営者も替わったそうだ。そのせいか、広い駐車場がある。
中の造作は、典型的な昔ながらの銭湯で、実に平凡でこざっぱりとした感じ。なにかにこだわっている印象は受けなかった。 浴槽は2つあって、大きい方は、壁側だけに大きな気泡が出ていて、その床には座れるだけのブロックのようなものが置いてあった。小さい方はジェットバス。ぬるめでゆっくり入れる。温度の違うものがあると、その時の体調に合わせて入れるので、都合がよい。洗い場は24人ぶんある。浴槽の壁面が大きなタイル画だ。湖とうっそうとした山並が描かれている。風情が在って大変よい。番台のおばさんに、「どこの風景ですか」と聞いたら、「いえ、どこということはないんです」
ここで一つ驚いたことがあった。入浴料が340円なのだ。 壁には北海道浴場組合の料金改定のポスターが張ってあって、「340円に改定する」と書いてあった。ポスターの日付は平成7年9月。これは現在の銭湯料360円の一時代前の料金だ。確か、9年7月頃に360円になったはず。340円を押し通す経営の姿勢は何を意味しているのだろうか。
あなたがいつか おしえてくれた
岬を僕は 訪ねてきた
二人でいくと 約束したが
いまでは それも かなわないこと
岬めぐりの bathに 入る
壁に広がる タイルの景色
悲しみ深く お湯に沈めたら
汗を拭いて 家に帰ろう
住所 :米町3-1-35定休日:毎週月曜日
営業時間: 14:00〜22:00
- 1999/07/22(木) 13:59:37|
- 銭湯
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桜ヶ岡の高台の絶好地にある。
温泉地の観光ホテル並の設備になっている。入ると広いロビーになっていて、入浴券を自動販売機で購入して受け付けに出して入る。脱衣場はロッカー式になっている。自動ドアから浴場に入る。大きな浴槽がいろいろある。先ず、かぶり湯。入浴時に使う。奥から列挙すると、先ず、「流れ湯」。2m程の岩壁から湯が流れている。次に42.5度の「白湯」。隣り合わせて、ぬるい「かおり湯」。日替りのようで、今日はラベンダー&カシミールであった。少し離れて「寝風呂」。ゆったりと余裕がある作りだ。そして「すわり風呂」。入るとき、奥の方が深くなっているので注意が必要だ。でも、面白い風呂だ。そして、「水風呂」があって、その隣に広いサウナがある。その他に、「サークル噴射バス」というのがあったが、丸いからサークルなのが解るが、「噴射」がどういうことか解らなかった。さらに、一人だけ入れる「遠赤外線ルーム」が2つあって、ここも結構身体が暖まった。露天風呂が無いくらいで、至れり尽くせりといってよい。
脱衣場の2階は休憩室になっていて、ここで気兼ねなくのんびり出来る。時間のある方は何時間でも入浴できるようになっている。
この夜は常に15名位の入浴者があって賑わっている感じがした。もしかして、太平洋の関係者が安い割引料金で入っているのかも知れない。
一度は入ってみることをおすすめしたい。 ここも、入浴料が500円ですので、番外編といたしました。
住所 :桜ヶ岡3−1定休日:年中無休
営業時間:月〜土 12:00〜23:00
日 10:00〜23:00
追記 2002・2・8
しばらくぶりで、入浴に行きました。太平洋炭砿閉山の折、クオはどうなるのかなと、少しばかり心配していました。予想以上に、賑わっていました。そして、意外なことに、昨年の11月から、入浴料金が、大人500円から450円に値下げしていました。これは、浴場同士の、厳しい戦いの現われと受け取りました。50円違うと大きいですからね。
浴場の様子は前回からなにも変わっていませんでした。充分、入浴を楽しめます。これに露天風呂があれば言うこと無しですがね。釧路市内の照明の輝きを一望に出来るのですから、是非、実現してほしいものです。土地もありましたよ。
追記 2002・3・4
やはり残念ながら、クオの廃業は間違いありませんでした。後、10日位たったら終わりです。これだけの眺めと、設備のある浴場がなくなるのは残念でなりません。どなたか、引き継ぐ方がいないのでしょうか。もったいない。もったいない。
- 1999/06/25(金) 14:14:27|
- スーパー銭湯
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??に山脈ありても白山に勝る名山なし
というところから、「白山湯」という名がつけられたと、浴槽のタイルに表示してあった。創業時の経営者の志の高さがうかがえる。大正元年の創業とも書いてあった。もう90年近い伝統の銭湯である。
今となっては、釧路の繁華街に唯一存在する銭湯である。駐車場を心配して行ったが、ちゃんと留まれるだけの駐車場はあった。
暖簾をくぐって左が男湯。番台方式。おばさんが座っておられた。近年改装したと見えて全体に明るい感じ。しかし、脱衣篭は古びた竹製。これでよし。 浴槽は4つ。小さな水風呂。一番大きいのが、ミネラル湯浴泉。薬湯である。他に、超音波ジェット湯。それに日替りの香り湯。気泡式で、今晩は「ローズ湯」だった。色がとても奇麗。ひとつひとつのお湯に気配りしている感じが強い。あと、遠赤外線サウナがある。一通りの設備は整っていた。
私が入っている間、他に一人しか利用者はいなかった。意外に少なくてさびしかった。
昔々、その昔、中学生時代にも何度か来たことがある。その時は、真ん中にドンと浴槽があったと思う。多くの人で何時も賑わっていたのに。
昔の銭湯が改装されて頑張っている姿が伺えた。
住所 :川上町7-1定休日:毎週月曜日
営業時間: 12:30〜22:30
- 1999/06/16(水) 13:58:14|
- 銭湯
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「おや、松さん。どうしたの」
なんと、石田電気の社長と出っくわした。
「俺はネ、毎日来ているんだ。ここの水、地下水だからさ、塩素臭くなくていいだろ。そっちのジェットの方はさ、”備長炭”が入っていてさ身体にいいんだ。それにさ、この気泡の薬湯、なかなか良いでしょう。日替わりだしさ。それにね、へへ、この薬湯のお湯、女湯から流れているんだ。そして、男湯から女湯へ循環してるんだよ。
そうしたらさ、女性ホルモンがこっちに来てさ、男性ホルモンがあっちにいって、お互い身体にいいってわけさ」
いやはや、素晴らしい解説。ありがとうございました。
ここは、街中だが駐車場が広いし、清潔な感じです。中は待合室がある番台方式です。浴槽は広く、サウナもあり、一通りの設備は完備されています。「栄湯」という名に負けることなく、賑わっていました。
「ここの客はね、使い方がきれいでね、だから清潔だろ」
そう言った人は、上がる時に、使った桶と腰掛けを水で洗い、出ていった。
追記 2002.1.18
去年、露天風呂を作りました。街中なので、どんな露天風呂かなと思いましたが、早速入りに行きました。
こじんまりしていましたが、なかなか良い雰囲気でした。こんな、ささやかな工夫が嬉しいですね。
住所 :新栄町1-20定休日:毎週金曜日 営業時間: 11:00〜23:30
- 1999/05/31(月) 13:56:24|
- 銭湯
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ひとりぽっち。こんな夜は銭湯に限る。
ここは、私が中学、高校時代の頃、よく通った銭湯である。家が駅前市場の隣りにあったので、歩いて通った。真冬は髪を凍らせて帰ってきた。そんな想いでおよそ35年振りに行ってみた。
入り口の雰囲気は昔のままのような気がした。のれんがかかっている。駐車場がないので、あたりを見回して適当な所に留めた。男湯は左側。番台には年配のおばさんが座っていらした。脱衣場は懐かしい雰囲気を感じた。籠は昔の竹籠が頑張っていた。
浴室は、近年替えたと見えて、大き目の浴槽が3つ。ラベンダー&カシミール入りの気泡式薬湯。ここは日によって変えているようだ。ジェットバスが2つ。少し熱め。大きさは申し分なし。遠赤外線のサウナもある。小さな水風呂もあった。シャワーがついているが、お湯の温度がなかなか暖まらない。蛇口のお湯も少し出しっぱなしにしないと暖かくならなかった。人が少ないせいかもしれないが、寂しいことである。温度調整がもっと上手に出来たら、きっとお客が増えると思う。頑張って欲しいものだ。
住所 :寿町2-1-5定休日:毎週金曜日
営業時間: 14:00〜22:30
- 1999/05/29(土) 13:54:47|
- 銭湯
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「一日清浴一日福」 筆字で書かれた木札が脱衣場の壁に掛かっていた。 通りから、車一台やっと通れる小路を少し行った所にあった。 駐車場が広い。止め放題。 男湯は右側。番台方式。古くもなく、新しくもない印象。 浴場は結構広い方だろう。浴槽も3つある。 左側の白湯は、大きくて、少し暑めかな?真ん中で湯を吹き出している。その隣には、ジェットとハーブ入りの気泡湯が前後して位置している。いずれも3人用か。少しぬるめで、じっくり入るのにはよい。 洗い場は28人分ある。タイルに汚れは目立たず、全体に清潔感があった。 蛇口から出る湯は、場所によってぬるく、暫く出しても暖かくならない現象がここでもあった。 浴槽の壁に大きめのタイル画が描かれている。弊舞橋の風景である。 殺風景な銭湯が多い中で、洒落た印象をもった。
住所 :春採6-4-5
2002.1.23
見知らぬ銭湯愛好者の方からメールを戴いた。「望洋湯に露天風呂ができてますよ」。早速、妻と二人で身体を休めに行った。前回、「駐車場が広い。止め放題」と書いたが、今回は夕方4時頃なのに、賑わっていて、空きがそうない。入り口も位置が変わっていた。入ると、番台からカウンター式になっていた。そして、待合所が設けられていた。夫婦や家族でいった時などは便利である。
浴室に入った時、先ず幣舞橋のタイル画が目に入った。「おや、変わってないな」と思ったら、右側に、新たに通路が出来ていて、そこに、サウナと水風呂とそして、話題の露天風呂があった。早速、露天風呂に入った。漢方薬湯・宝寿湯という看板が風に揺れていた。岩風呂風で、滝の湯形式で湯が流れていて、なかなか気持ちが休まるものだ。3人程は入れる小さなものだけれど、さわやかな風を受けて湯に浸る味はやはり良いものだ。たまたま一緒に入った人に話しかけたら、「いや、サウナがあって、露天があるから来るんですよ。いまどきの銭湯はこうでなくちゃネ。」確かに、この賑わいが、なりよりの証明である。一緒に行った妻も「ここならまた来たくなるわね」と誉めていた。
帰りに、カウンターの人に、牛乳を飲みながら、改装の時期を尋ねた。「一昨年の7月でしたね」。気がつかなかった。頑張っている銭湯さんの姿をみさせていただいた。
定休日:毎週木曜日
営業時間 日・祝: 9:00〜24:00
平日: 12:00〜24:00
- 1999/05/20(木) 13:54:01|
- 銭湯
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「豊川湯」の名前は、この銭湯が在る地名「豊川町」から来ている。 創業して約40年程経っているそうだから、確かに、それなりの古さを感じた。 残念ながら、外観もかなりよごれてきていた。だが、駐車場はしっかりある。
玄関を入ってどちら側が男かなと見回したら、左のサッシの戸の上側に、マジックインキで「男」と小さく書いてあった。まさしく銭湯でしか出来ない表示であろう。
無論、番台方式。カゴは全部が竹製。昔のままだそうが、竹というものは、しっかりしたものなのだろう。20個程、重なってあったが、番台のおばさんによると、「昔はもっとあったのに、それでも足りないくらいだったのにネ」と嘆いておられた。
浴槽は楕円型のものが真ん中に一つ、どーんとある。あとは何もない。40年前のままだそうである。なるほど、深さが昔のものである。
20人分位の洗い場がある。シャワーもあるし、蛇口もお湯用と水用がある。シャワーは、後から加えたのではないだろうか。入ったときは、私一人。シャワーのお湯がなかなか暖かくならない。シャワーは断念。お湯の蛇口からも、暖かいのは出てこない。やや暫く出していたら、ようやく身体にかけられる位の温さになったので、ホットした。まあ、このようなことは、詫びしいことだ。 タイルも汚れがめだった。こうは書きたくないのだが、現実だからしょうがない。是非、改善してもらいたい。
身体を洗い終わる頃になって、3人入ってきた。何故かホッとした。ちゃんと、常連さんはいるのだ。「大事にしてください」、と心がつぶやいた。 壁に山の自然を描いたタイル画がささやかながらあった。
銭湯のタイル画は、身体を洗いにきた客の感性を、少しばかり洗ってくれるのかもしれない。
40年前の雰囲気と、少々詫びしい銭湯を味わいたい人にはおすすめである。 。
住所 :豊川町10-8定休日:毎週月曜日 営業時間:pm2:30〜10:00
残念ながら廃業しました。 2003.3.5
- 1999/05/14(金) 13:50:04|
- 銭湯
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ここは新富士にあるので、「富士の湯」と名乗っているに違いない。 外見は少々古い。駐車場がない。仕方ないので、適当な場所に路上駐車した。
中は無論番台方式。狭めの脱衣場は、特に取り上げるものもない。浴場の中は大きな浴槽が一つだけ。洗い場は20名分。昔ながらの素朴な銭湯の雰囲気である。浴槽は深い。そして熱い。水をジャージャーと注ぎこんだ。
男湯は誰もいない。以前は、一人きりだと贅沢な気がしていたが、いまでは寂しい。シャワーから湯が出るはずだが、出てくるのは冷たい水。なかなか熱くなりそうもないので、シャワーは断念する。蛇口のお湯も、なかなか暖かいのが出てこない。仕方なしに浴槽から直接湯を汲んで身体を洗った。
男湯は寂しい限りだが、女湯は3人位で賑わっていた。話し声がガンガン聞こえてくる。一緒に行った妻が、どうやら話の中に入っているようだ。「どんどんうめなさい」とか、「こうして、誰もいないから、あずましくて来ているんださ」とか。まるで江戸時代の長屋の井戸端会話ののりである。まあ、これこそ銭湯の楽しさなんだろうが、今は、どこの銭湯でも、ほとんど失われている。古いから、自然顔みしりになるから、そして歩いて来るから、そんな関係を保てるのかもしれない。庶民の触れ合いの場が、生き残っているのが「富士の湯」の特徴ではないだろうか。
番台には、記憶力抜群のおばさんが座っていた。創業の日まで覚えておられた。「昭和36年7月15日です」。「ここもいつまで出来るかな?風呂が壊れるか、私が壊れるか、どっちかだね」。明るいジョークをおっしゃる、感じの良い方でした。
「襟裳の春は何もない春です」と歌って、何も無いことで人間性を感じる一節だが、富士の湯も「何もない風呂です」と歌って、人情を感じられる銭湯かも知れない。
えんりょはいらないから 暖まってゆきなよ
住所 :新富士3-5-22定休日:毎週金曜日 営業時間:pm3:00〜10:00
残念ながら廃業しておりました。
- 1999/04/28(水) 13:47:47|
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たっぷりお湯を使って、ゆっくりお入りください。
こんな標語が壁にかかっている、そんな銭湯でした。
町中にしては、広い駐車場が在り、私が着いたのは、午後8時過ぎ。7名の先客がいた。カウンターが在り、その左右が待合所になっている。入浴券の発売機で券を買い、受け付けの奥さんに券を差し出すと、笑顔がかえってきた。
脱衣場にはゴザが敷かれていた。浴室は25名分位の洗い場が在り、奥に浴槽がある。左が水風呂。右が大きな浴槽で、4分の1が座って入る気泡湯。足を伸ばしてゆったりできる。残り、パイプで区切られた大きい方が一部ジェットになっている。ここは深い。昔の深さだ。右奥の壁が岩を積み上げたようになっていて、上部から、お湯が滝のように流れている。洒落た演出である。お湯は熱からずぬるからず。丁度良い温度であった。 脱衣場を区切って作った思われるサウナがある。湿式サウナ。むっとする熱さ。2分で退散したが、サウナ好きの人にはたまらないかもしれない。
ここの洗い場は少し使いずらい。物を置く棚の奥行きが狭すぎる。自宅からもってくる石鹸やタオルを入れているカゴが置けない。座る場所を少しでも広く取った為だと思う。まあ、仕方ないかな。あと、蛇口がかなり錆び付いていた。昭和62年の創業というから、その歴史なのかもしれない。これもまあ、仕方ないか。でも、寂しさを感じることではある。
町中で人口密度があるのと、駐車場が完備しているせいか、入れ替わり立ち代わり、入浴者がいた。それほど強力な設備はないが、身近かな銭湯として、愛されているのだろう。
この日は、少し風邪気味だったが、汗をたっぷりかいたせいか、鼻水がでなくなった。銭湯に入ると、少しくらいの体の不調は飛んでしまうのかも知れない。
住所 :光陽町22-1定休日:年中無休 営業時間: 13:00〜23:00
- 1999/04/21(水) 13:46:09|
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草津湯は私が幼いころ行った記憶がある。40年ぶりくらいだろうか。建物の右側が駐車場になっていた。聞くとことでは、昭和初期に創業して、昭和55年に現在の形に改築したそうである。
玄関を入って右が男湯。無論、番台である。大き目の番台に奥さんが座っていた。脱衣場に入ってすぐ気がついたのは、サウナが、脱衣場を仕切って造ったことである。
全体的には昔の銭湯の大きさなので、今では小さめである。浴槽は、3つあって、左から、一番大きく深い白湯。これはささやかな岩からお湯が流れるように造ってある。真中が2〜3人用のジェットバス。右側が、一人用の、薄緑色の入浴剤入りの気泡バスになっている。ここが一番ぬるめで、ゆったり入っていられた。あと、ガス遠赤外線サウナがあった。ここも狭いがあるだけよしとしよう。サウナの入り口には、一人用の水風呂もちゃんと用意されていた。
駐車場に入った時、一台しか車がなかったので、ガラガラだろうなと思って入ったら、5人ばかりいた。近所の人が歩いて来ているのだと了解した。会話は一切なし。平凡だか、静かな銭湯であった。
草津よいとこ 一度はおいで
お湯の中にも ええ 松が咲くよ
ちょいな ちょいな
番台の奥さんは、とても感じの良い人でした。
住所 :大町6-4-15定休日:毎週火曜日 営業時間: 14:00〜22:30
- 1999/04/15(木) 13:44:51|
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恐れていたことがおこってしまった。2月28日で高山乃湯が廃業してしまった。残念としか言いようが無い。今回の旅で始めて入浴させてもらったのだが、シンプルで清清しいところが気に入っていた。白樺の地にあって、自家風呂の無い公営住宅の人々には欠かせない存在だったと思うし、特にお年よりの方には不自由なことだろうと思う。コストの問題もあったのだろうが、後継者のこともあるのかなと推察する。昭和41年開業で33年間頑張ったことになる。本当にご苦労様でした。私が入浴した帰り際に、「また来ます」と言った言葉が、空約束になってしまった。
- 1999/03/11(木) 14:29:43|
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(1)普通浴場:温湯又は温泉を利用し、男女各浴室に同時に多人数 を入浴させる施設であって、その利用の目的及び形態が地域住民の日常生活においてその健康の保持及び保健のものとして使用されているものをいいます。物価統制令により各都道府県において料金が決められてい ます。北海道の場合360円ですね。
(2)福利厚生浴場:国、地方公共団体、社会事業団体その他の団体又は会社等が、特定人の福利厚生を目的として設置する入浴施設をいいます。
(3)特殊浴場:普通浴場及び福利厚生浴場以外の公衆浴場をいいます。
以上、春の湯の若奥さんに教えていただきました。
- 1999/03/11(木) 14:29:08|
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昭和20年代に出来た銭湯と聞いていたので、駐車場が無いだろうと思って行ったら、横に10台位分あった。それに建物前も駐車可になっていたが、玄関先に止めている車はいただけない。
入ってすぐが下足場になっていて、棚に靴を置いてから、ドアを開け、番台の有る脱衣所に入る。脱衣篭の数をかぞえたら30でした。古い体重計が眼を引いた。早速計ってみると16貫ありました。
浴場には二つ浴槽がある。一つは大きめのラジウム風呂。もう一つは3人が精一杯の超音波バスである。ラジウムに入ろうと思って一応手を入れたが熱い。先ずは超音波に身を沈めた。そこへ若者が一人ラジウムに入ろうとした。案の定、足を入れた途端飛び上がって、出た。私が入っている超音波にも恐る恐る手を入れたが、熱そうで、身をいれない。思わず「こっちも熱いかい」。「ええ・・どうも」。「ドボンと入って、じっとしていりゃ大丈夫だよ」。しかし、若者は入ろうとしなかった。その後、彼がどうしたのかは見届けていない。私も、せっかく来たのだからラジウムに入ろうと思った。水の蛇口を捻りドドット出し、温くなった部分に身を沈めた。水が出ているのを見ているだけで、なんとなく耐えられるものだ。でも、もう少し熱さを押え込んだ方が利用しやすい。浴槽の壁にシンプルな飾棚がある。男湯はカエルの置物、女湯はタヌキだそうである。ちょっとしたことだが気持ちが楽しい。
ここでは、脱衣場に食い込むように、3帖ばかりのサウナがあった。後から付け足したものであろう。経営努力が眼に見える。中には入ると、窓越しに番台のおねえさんがバッチリ見える。「ということは・・・」。壁には「頭低温乾式足熱式」とか書いてあった。結構居心地は良かった。
入った時は7名、出た時は2名の入浴者がいた。夜も9時を過ぎると私を含めて若者が多くなる。地域の若者数が推測される。
住所 :宮本町2-15-10定休日:毎週月曜日
営業時間:平日 14:00〜24:00
日祝 9:00〜24:00
- 1999/03/03(水) 13:43:20|
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私が、熱い湯に入って、「熱い!」と最初に感じるところは足の甲です。「こりゃ駄目かな」と感じて、撤退することもままありますが、「えぃ!」とばかりに「すっ」と入る。間違っても、「ドボン!」とは入らない。そして、地頭の如くじっとしているのです。するとたちまち、熱い筈の湯が、丁度心地よく感じ始めるんです。指一本動かしても駄目です。無我の心境でいなくてはいけません。だがしかし、数分すると、また、足の甲が熱くなってきます。こうなったら終わりです。決して無理はいけません。潔く、湯から出ます。
- 1999/02/26(金) 14:28:15|
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ここは今から13年程前に出来た、郊外型の銭湯である。広い駐車場に沢山の車が留まっていた。内玄関は自動ドア。カウンターがあって、広い待合室もあった。左側が男湯の入り口。脱衣場には10人ほどの人が居た。賑わっている。
浴室は広い。薬湯は「ブルーアロエ」が売りである。群青色のお湯が心地よい。サウナは湿式。熱い。2分で出てきた。水風呂が気泡になっているのがユニーク。そして大きな浴槽があって、3分の1がジェットバス。残りが「流し湯」と表示されていた。浴槽内のベンチに座ると、丁度肩の上から、湯が流れ落ちてくるようになっている。成る程。気持ちが良い。でも、私のように流れ湯を味わっている人がいない。解かってないのだろうか。ただ、浸かっている。もったいない。壁に「河の流れのように浴す」という看板があった。まあ、少し外れている気がするが、独自のアピールが必要だ。
洗い場もたっぷりゆとりがある。中央に2ヶ所、円形の洗い場がある。四角だと、視界をさえぎって狭い印象になるが、これなら全体が広く見える。ここは、結構若い人が多かった。そして常に20人ぐらいの人々が入れ替わり立ち代り利用していた。銭湯としての勢いを感じる。
老人と中学生くらいの人が二人、手話で一生懸命話しこんでいた。銭湯ならではの光景である。今はめっきり減ったが、銭湯での耳学問や眼学問は為になった。
住所 :入江町12-3定休日:第1・3火曜日
営業時間: 10:00〜24:00

新規改装 2002.1・25
2001年の8月に改装された。先ず、外壁の色がさくら色になった。わかりやすい。中の浴槽も大きく変わった。特に露天風呂ができたのが、今時のやりかたで、楽しい。
浴槽に入ると、先ず、かぶり湯がある。次に3人用のジェット。手すりがあって使いやすい。その隣は白湯。少々深めだが、壁側のベンチに座ると、丁度首筋の高さに湯があたって、気持ちが良い。考えている。少し離れて、ジェットと気泡が両立しているあるブルーアロエの薬湯がある。珍しいことだ。そして、その奥が、露天風呂。透き通った天井があるので、いまひとつ、露天の気分はないが、さわやかな風を感じるから、間違いはないだろう。
サウナと水風呂もある。この日も、結構、若者で賑わっていた。待合室が広いのも結構である。カウンターの女性の対応も感じが良かった。
- 1999/02/24(水) 13:41:05|
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かなり古めの外観だが、脇のほうに駐車場があった。
戦後の創業らしいが、現在の経営者は3代目だそうで、正確な創業年は解からないようだった。
入り口に「ラジウムラドンゆ」という暖簾が掛かっていた。男は右側から。無論、番台である。ここは、昔ながらの銭湯のイメージがそのまま残っている。下足箱も、竹籠も、高い番台も、昔のままだと思う。
浴室も6m四方位で小さいほうだ。浴槽は円形が一つだけ。これが凄い。何が凄いかといえば、おそらく、釧路で一番深い浴槽に違いない。計測できないので、正確なことは言えないが、1m10cm位だ。そしてラジウムラドン湯ということなので、あったまった。と言うより、熱い。
私が行ったのは夜8時台。誰もいない。今回も最後まで貸切だった。こんな贅沢は無い。番台のおばさんに聞いたところでは、近所の年配の方が昼間入りに来て、夜はほとんど客がいないそうである。これは穴場ではないか。設備は見劣りするが、昔の雰囲気で、一人で満喫出来るのは面白い。お薦めである。ただし、その分、湯が熱い。入る人が居ないと、釜を通って循環する湯は、熱くなるという説明だった。「なんぼでも水でぬるくして下さい」とおばさんはおっしゃっていたが、根っからの貧乏性。それが出来ないで痩せ我慢。
こうしてまた、出会いの気分になって暖簾をくぐって出てきた。
住所 : 川北町5-15定休日:毎週月曜日
営業時間: 13:00〜21:30
残念ながら廃業しました。 2003.3.5
- 1999/02/19(金) 13:39:53|
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やはりいろいろ工夫している銭湯さんもある。お土産は、たおる一枚とか、ティッシュの箱が2つとか、ささやかなものだが、このちょっとした得をした気分が大事だと思う。また、渡した時の、お互いの笑顔とか、ちょっとした語り掛けが、これからも利用していただく為の、貴重な触れ合いの源泉になるに違いない。
こうしていろいろなことを学ばして戴くのも、銭湯の旅を続けているおかげだ。何度もいうようだが、銭湯にもそれぞれ個性がある。触れ合いのスタンプを心に押していこう。
- 1999/02/12(金) 14:17:53|
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ここは副港魚揚場のすぐ近く。駐車場もある。冬場以外は漁船員さんの利用が多いらしく、毎朝7時には営業しているとのことだ。朝風呂好きな人には良いかもしれない。外見は少々古めかしさがあるが、中はカウンター式になっていた。感じの良いきさくなおじさんがいた。
ここはそれほど広くは無いが、ジェットバス、気泡、水風呂、それに湿式サウナがある。気泡風呂は週代わりの薬湯になっていて、この日はラベンダー&カモミールになっていた。ここの湿式サウナはまりも湯とは違って、それほど高温ではなかった。しかし、汗は流れ出てきた。この位が私には合っている。洗い場は16人分。この日は6人入っていた。
宝湯は特別「何」という特徴は無いのだが、お客さんに対して細やかなサービス心が感じられる。設備も、頑張って少しずつ改良してきたなと思われる。おたのしみスタンプ台紙を配ったり、独自の工夫もみられる。もう30年位営業しているそうだから、今後も地域の休息の場として繁盛して欲しい。
住所 :仲浜町6-1定休日:毎週火曜日 営業時間: 14:00〜23:00
- 1999/02/01(月) 13:37:20|
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玄関を入ると待合室があって、そこで入浴券を販売機で購入し、男は右側から入ると、番台があって、券を渡すようになっている。
脱衣場には茣蓙が敷いてあって、オレンジと白のドアのある脱衣棚が目についた。全体の大きさは、中より大という感じ。
浴槽は4つ。超音波風呂。ジェットになっている。ここも薬湯になっていた。それに気泡湯。香り湯。ここには富良野さんのラベンダーポプリが入っている。狭いので一人だと丁度良い。床のタイルの4ヶ所からお湯が出ているので、そこに足の裏を当てると、とても気持ちが良かった。それに水風呂。サウナは2つあって、スチーム(湿式)と乾式サウナ。乾式の入り口に、made in Sweden と掲示されていた。スチームの方が私には合った。洗い場は26人分。ボディーシャワーの小さな部屋もある。全体に良くまとまっている印象である。結構若い人が多く賑わっていた。全体に少しぬるめで、それだけに浴槽に浸る時間が長くなったせいか、湯冷めしなかった。
脱衣場に戻ると、ボディードライヤーのコーナーがあった。簡単に汗はひきそうにない。あと、ドライヤーが2つ、無料でおいてあった。なんでも、改造して10年程経っているそうだが、古くもなく、新しくもなく、落ち着いた印象を持って出てきた。
住所 :鳥取大通3-12-24定休日:特に無し
営業時間:平日 12:30〜24:00
日祝 8:00〜24:00
- 1999/01/29(金) 13:35:18|
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思い起せば、昔の風呂は汚かった。浴槽が人でびっちりだったし、体を流すため、浴槽からお湯を桶で汲み出すし、垢が浮いていたのは当たり前で、私も掬ったが、「三助さん」が入ってきて掬っていった。いや、すごい熱気だった。
- 1999/01/28(木) 14:27:45|
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まだ数軒の旅だが、一軒一軒に「新鮮な出会い」を感じる。何か良さを見つけよう、特徴をつかもうと思いながら入っているのだが、感覚的に、それぞれの歴史の違いが体感できて感動的と言って良いだろう。そこを上手に伝えるだけの力量がないのが残念である。銭湯巡りを、皆さんにも是非お進めしたい。
- 1999/01/27(水) 14:26:53|
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これは私の勝手な推測だが、銭湯の「銭」は「お金」という意味だろう。「さい銭」の銭と同じ使われ方だ。それも「わずかなお金」という意味も含むだろう。「わずかなお金ねをはらえば入れるお湯やさん」。だから私のような庶民がなんとか通えるのだ。
- 1999/01/27(水) 14:25:58|
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